フェチ動画モデルを体験してきた話。

体入☆体験談

どーも!関西大阪を中心に様々な夜職の体験入店をしているしろくまちゃんです。

また面白いお仕事を見つけて体験してきたので、皆さんにお話していくね。

そのお仕事が「フェチ動画モデル」

フェチ動画モデルというお仕事に皆さんピンときていない人が多いみたいなので、しろくまちゃんがどんな仕事なのか体験談をもとに解説していくね。

フェチ動画モデルとは?

フェチ動画モデルって言うのは、特定のフェチ(脚フェチとか尻フェチなど)や嗜好を持った人を対象とした動画に出演するモデルのことです。

撮影は「パンチラ」や「胸チラ」など視聴者のフェチや嗜好を満たすシチュエーションで行うので、顔出しなしでもOK。

フェチ動画モデルは、特定のニーズに応えるために、様々なシーンでの撮影や行動を演じることが求められます。
って言っても役者さんみたいに演技する必要もなく、屈んだりしゃがんだりしているところを撮影する感じなのでお演技をしたことないって人でも大丈夫。

フェチ動画モデルって聞くと「AVみたいな感じ?」って思う人もいるかも知れませんが、裸になったり、触られたりがないのでそこはご安心ください。

AVとの違いは?

フェチ動画モデルとAVは、アダルトエンターテインメントのカテゴリーに含まれますが、いくつか違いがあります。
しろくまちゃんがこの違いを解説していくね。

ターゲットの違い

・フェチ動画モデル
フェチ動画モデルは、特定のフェチや嗜好に焦点を当てた内容を扱います。例えば、足のフェチ、パンチラ、胸チラなど、特定のシチュエーションなど、性的な行為よりも特定のオブジェクトや行動に焦点を置いたものが含まれます。

・AV
AVは、性的な行為や性的な関係をメインに描いたエンターテインメントです。主に性的興奮を引き起こすことを目的としています。

AVはより広範な視聴者を対象としており、特定のフェチや嗜好に限定されず、一般的な性的内容を提供します。

見る人の違い

・フェチ動画モデル
特定のフェチや特異な興味を持つ視聴者向けに製作され、その特定の要素に興奮や満足を見いだす人々を対象としています。

・AV
より広範な性的嗜好を持つ一般的な成人向け視聴者を対象としています。視聴者は、性的な行為や人間関係に基づくシナリオに興味や興奮を見いだすことが一般的です。

撮影はどんな感じなのか?

気になる撮影ですが、基本的な撮影は、胸チラ、パンチラがメインです
・かがんだ時の胸チラ
・しゃがんだ時のパンチラ
など、男性が好きそうなシチュエーションの撮影を行います!

どんなポーズをしたらいいのか分からないって人もいるかと思いますが、スタッフさんが演出を考えてくれ細かい仕草なども教えてくれるので、自分で考えなくてOK。

カメラマンさんは、様々なアングルからモデルを撮影し、フェチの要素を最大限に引き出す映像を撮ってくれるので、スタッフさんの指示に従っていれば大丈夫です。

どんな服装で行くべきなのか?

撮影に行く時の服装は、撮影内容や制作会社の指示によって変わりますが、撮影に向いている服装を着ていくことがポイント。

例えば「パンチラの撮影ならスカート」「胸ちらの撮影なら胸元があいた服」など撮影に適した服装をしていくことをおすすめです。

服装がどうしても分からない人は制作会社に聞いてみるといいですね。
そんな服装持ってないって人も相談すれば貸出してくれるところもあるみたい。

服装で悩むなら一度相談してみてください。

フェチ動画モデルの体験談を話していくね

しろくまちゃん常に新しいことに挑戦するのが好きなので、気になっていたフェチ動画モデルを試してみることにしました。

応募サイトから必要事項を入力すると後日、担当者より連絡があり面談の日程を調整しました。

いざ面談当日
いつも通り明るく「しろくまちゃんです。よろしくお願いします」と事務所に入りました。

「担当者を呼んで参りますので、少々お持ちください」とソファーに案内され、ソファーに座って待機していました。

「今日はよろしくおねがします」と担当者が来られて、別室に移動。

フェチ動画モデル経験の有無や今している仕事の話などした後に、具体的なお仕事の説明を受けました。

その日はそれで終了し、後日撮影に行きました。

その日の撮影は、足のフェチを対象としたものでした。
撮影現場は非常にプロフェッショナルで、スタッフさん全員が礼儀正しく、しろくまちゃんが快適に感じるよう努めてくれました。

撮影前には、内容について詳しく説明があり、どんなポーズを取るか、どのように振る舞うかについての説明を受け、いざ撮影に。

最初は緊張しましたが撮影が進むにつれて、リラックスし、自分の足
が誰かのフェチに刺さるのか不安でしたが、優しいスタッフさんの言葉に自分自身を表現できるようになっていきました。

指定されたポーズをとっては撮影し、また別のポーズをとっては撮影の繰り返しで、なんだか自分が本当のモデルになった気分にもなりました。

気づけば撮影も終わって、しろくまちゃんは「もう終わったの?」と思うくらい早く感じました。

この仕事を通じて、さまざまな種類のフェチや嗜好があることを知って、しろくまちゃんすごく勉強になりました。

フェチ動画モデルはどんな人が多いのか?

フェチ撮影モデルとして活動する人々は、どんな人が多いのか解説していくね。

自己表現を求める人

自分の身体や特定のフェチに対する愛好を表現したいと思っている人がいます。自己受容や自己肯定感を高める手段としてモデリングを見ることがあります。

冒険好きな人

新しい体験や冒険を求める人々もいます。
しろくまちゃんも実はこのタイプで、自分の限界を試すことや、普段の生活では経験できない状況に身を置くことに興味があります。

アートやパフォーマンスに興味がある人

フェチ動画モデルになる人の中には、ビジュアルアート、パフォーマンスアート、または映像作品の一部としてのモデリングを通じて、アート作品に貢献したいと考えている人もいます。

追加収入を求める人

経済的な理由でフェチ動画モデルに関わる人もいます。フェチ動画モデルの仕事は、しばしば副業として行われ、追加の収入源となることがあります。

フェチコミュニティの一員

特定のフェチコミュニティに属している、またはそのコミュニティに関心がある人々は、自分たちの嗜好を反映した内容の制作に参加することにより、コミュニティへの所属感を感じることがあります。

身体的特徴が注目される人

特定の身体的特徴が顕著で、それが特定のフェチの対象となる人もいます。これらの特徴は、他の人々にとって魅力的であり、フェチモデルとして活動することで、その特徴を肯定的な方法で活用できると感じるかもしれません。

この分野に関わる理由は異なりますが、大切なのは自分で選んで自分の考えで活動していること。そしてその活動が自己表現や自己肯定に繋がっていることです。

また、フェチ動画モデルは多様性を受け入れ、様々な身体のタイプやバックグラウンドを持つ人々に開かれている分野でもあります。

フェチ動画モデルをやる際の注意点

フェチ動画モデルをして失敗してしまう人もいるみたいなので、注意点をまとめていくね。

同意と境界線

撮影前には、行われる活動、シーン、撮影内容を完全に理解し、同意すること。自分の快適な境界線を設定し、それを明確に伝え、無理なことは無理と伝えることが大切です。

健康と安全

衛生的な環境で撮影を行い、必要な保護措置を講じる。特に身体的または精神的に要求の高いシナリオでは、自身の健康と安全を優先することが大切です。

契約と条件

撮影に関する契約や合意書をよく読み、内容を理解する。よくあるのが読みもせずに契約すること。報酬、著作権、使用権、配布に関する条項が含まれていることを確認しましょう。

信頼できる制作会社

信頼できる制作会社やプロデューサーとのみ仕事をする。過去の作品やモデルからのレビューを確認し、プロフェッショナリズムと倫理規定を持つ団体を選択しましょう。

特に個人でフェチ動画を撮影している人もいるみたいで、そう言った人は何があるか分かりません。
脱ぐことがないと言いつつ「現場に行ったら脱がされる」「SEXを強要される」などの被害もあるみたいですので注意してください。

最後に:まとめ

最後にまとめ的な記事を書いていきます。

今回は、ずっと気になっていたフェチ動画モデルに挑戦してきました。
フェチ動画モデルってなに?って人も多いと思います。
しろくまちゃんも最初はなんだろうって思っていました。

「パンチラ」「胸ちら」などチラリズムに興味を持つ男性に向けた動画のモデルをする仕事です。

脱いだり、触られたり、本番もなしのモデル体験をできるお仕事です。

実際に体験してきたしろくまちゃんの感想は、今まで体験してきたお仕事とは少し違った印象で「撮影されたい」「自分のお気に入りの体の部位を見てほしい」「モデルに興味がある」って人にぴったりかなと感じました。

中には個人でフェチ動画を作っている人もいるみたいですが、中には話と違う内容の撮影や本番の要求などもある可能性もあるので、しっかりしたところでやってみてほしいですね。

興味はあるけど自分にできるかなって思っている人は、一度やってみて無理ならやめるでもいいと思うので、ぜひ挑戦してみてください。

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