女の子の紹介文
養護学校出身の知的障碍者【らぶちゃん】
バイトに初挑戦!!
障碍者手帳持ちの女の子ですが
意思の疎通はできます!
だたちょっと(というかかなり)
お話した感じは幼いです。
天然中の天然です!笑
バイトというもの自体初めてで
緊張しているとは言いますが
そんな感じはなく
ニコニコと天真爛漫で明るいです!
プレイに関しても何でもアリ!
NGなことは何にもありません!
知的障害で理解出来ないことも多いとは思いますが
かなり従順で常にニコニコ
人と過ごすことが大好きみたいです♪*
あなた色に染めちゃってくださいませ☆
ネットの反応
これマズいっしょ 悪ふざけにして悪辣すぎて吐き気がする
中世ジャップランドの人身売買
中出しされまくって妊娠発覚してポイだろ
店ごとつぶすべき
別に性産業で働くこと自体は批判しないが、プレーに関しては制限して守ってやれよ。無茶苦茶されたり使い潰されたら可哀想だわ。
どーも!関西の大阪を中心に様々な夜職の体験入店をしている、しろくまちゃんです♪
今回は、とても胸クソな風俗店を見つけたので報告します。
名古屋のとあるデリバリーヘルスの女の子紹介文なのですが、ひど過ぎませんか?
本来、女の子を守るべき立場の風俗店が、女の子の紹介文に禁止事項は特にないと紹介するなんて、道具として使い捨てにしようとしてるとしか思えません。
ましてや、知的障害者なら、禁止行為や風俗用語などを理解していないまま働いている可能性もあります。
しかも、当該のお店は未経験の女性に対し研修をしておらず、「研修をしないから、お客様が一から教えられる!」と美点であるかのように語ってしまう始末。
あきれて物も言えません。
このお店が論外なのは言うまでもないですが、障害者と風俗産業、正直この関係は切っても切り離せない関係だと思います。
例えば、しろくまちゃんを含め、ASD・ADHD等の軽度知的障害の人が「普通の仕事は難しく、飲食店のバイトはつらかった。風俗は大変な時もあるが、褒められたり感謝されたりして幸せだった」と風俗業界に居場所を感じている人は少なくありません。
バイトの面接沢山落ちて、やっと受かった居酒屋でもADHDで知的障害も入ってるから物覚え悪くて、店長から「他の仕事向いてるよ」って遠回しにクビにされて、でも毒親持ちで頼る人いないから生きるために風俗にたどり着いて、頑張ってみたら人生で初めて結果が出て自分の居場所見つけれたから風俗好きw
— みほりん (@j3KOhokwQOPrmmj) July 10, 2020
私アスペ入ってるしADHDだし知的障害も少しあるから、社会になじめなくて居場所もお金も男も何もない人生だったけど、こんな私でも風俗に出会えて毎月150万稼げて友達できて居場所もできて整形できたから彼氏もできたし本当に風俗最高って思って生きてる女の子がいるなんて知らない世の中の人多そうww
— AKIRA (@AkiraGd0319aym) July 11, 2020
しろくまちゃんも、昼職に生きづらさを感じ夜職をしている人間の一人ですが、障害者にとって、圧倒的に少ない選択肢の中から仕事を選ばなけらばならない事は間違いありません。
だからこそ、夜職に居場所を見つけた女の子達を大切に扱って欲しいのです。
全ての風俗店が、そうだとは言いませんが、この風俗店のように障害がある事を利用してこんな卑劣な紹介文を掲載し使い捨てする様な店舗があるうちは、まだまだ差別はなくならないでしょう。
知的障害者を食い物にする奴らマジで許さん!!
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