どーも!関西の大阪を中心に様々な夜職の体験入店をしているしろくまちゃんです。
今や在宅勤務の人も増えてきていますが、在宅でできるいい仕事ないかなと探していたところ面白い仕事を見つけたので体験してきたので、その話をしていくね。
その面白い仕事が「ブルセラ!」
今日は、ブルセラについて話をしていきたいと思います。
ブルセラと言えば、最近は街中でもよく見かけるようになりましたよね。
しかし、ブルセラの実態や、どのような人々が利用しているのか、まだまだ知らない人も多いはず。
そこで、本記事ではブルセラについて分かりやすく解説します。
また、実際に利用した体験談を交えながら、リサーチしつくした情報をお届けします。
性的なテーマについての話題が苦手な方も、是非読んでみてください!
ブルセラとは何か?初めて知る人に解説
ブルセラとは、若い女性が使った衣類小物などを販売する事や指す俗語です。
「ブルセラ」は日本の俗語で、もともとは「ブルマとセーラー服」の略語でした。
しかし、時間と共にこの用語は少女たちの未成年売春やそれに関連する商品(例えば、中古の学生服や下着など)を指す言葉として用いられるようになりました。
この現象は、主に男性が日本の若い女性の私生活に触れたいという欲望から来ると一般的に考えられています。
ブルセラを利用する人々の動機と特徴
ブルセラを使っている人はどのような動機で始めたのか?どんな人がやっているのかをまとめていくね。
ブルセラを利用する人々の動機
利用する人々の動機は多岐にわたりますが、一般的には以下のような理由が挙げられます。
フェティシズム
特に、ブルセラでは女子高生の制服や下着などが取引され、これらの物品に性的な魅力を感じる人々が存在します。
個人のプライバシーへの興味
その人の私物を持つことで、その人の生活や個性、日常に触れる感覚を得ることができると感じています。
権力感と支配欲
他人の私物を全てすることでの権力感や支配欲を満たす人々も存在します。
ブルセラを利用する人々の特徴
では、どんな人がやっているのか解説するね。
性的倒錯
フェティシズムは一般的に性的な異常とは見なされませんが、特定の対象(この場合は少女の衣服など)に異常なまでの執着を示す場合、性的倒錯と見なすことがあります。
社会的な孤独
利用する人々の中には、現実の社会的な関係で満足が得られない、あるいは人間関係に困難を感じる人々がいます。
そんな人がブルセラを利用することで欲求を満たすことができます。
自己制御の欠如
特定の欲求があった時、それを適切に制御することができず、ブルセラのような行為に走ってしまう人がいます。
ブルセラ体験談
では、しろくまちゃんが実際に体験した話をしていくね。
このお仕事は登録制になっており、サイトより必要事項を入力します。
後日、担当者から連絡があり、お仕事の説明を受けに行きました。
「おはようございます。しろくまちゃんです。」
と事務所に行くと、ちょうど担当者の方がいて
「ここに座って」
と案内されました。
担当者の方は20代後半くらいの人で、とても明るく気さくに話しかけてくれる人でしろくまちゃん緊張がほぐれました。
そこからひと通りお仕事の流れを説明してもらい
「お仕事はどこでしたい?」
と聞かれたので
「在宅勤務希望です」
と答えると在宅勤務のやり方も説明してもらいました。
流れの説明といっても本当に簡単で、「不要な下着や制服」の写真を撮って売るだけ。
なので、メルカリとかに出品する感覚ですね!
自分の顔写真ありかなしで買取価格も変わるらしく、どうしようか悩んだけど
しろくまちゃんは顔出しなしにしました。
しろくまちゃん恥ずかしがり屋なんです、、、、笑
あとは、家に帰って「要らない下着や制服などを写真に撮って担当者に送るだけ」
これだけで、お仕事完了です。
顔出しの強要とかもなかったし、下着を知らない誰かに買われることを気にしなければ簡単に稼げるお仕事だなと感じました。
気になる報酬は?
では、皆さんが気になっているどのくらい稼げるのかを解説します。
具体的には下記のとおり。
・下着単品:2500〜20000円以上
・下着等のセット:3000〜35000円以上
・衣類:3000〜25000円以上
・その他:1500円〜
しろくまちゃんは、着てない制服があったので、それを売りました。
制服で20000円で買い取ってくれて「こんなに高くていいの?」と驚きました。
要らない制服とか下着とかたくさん持ってる人はやってみる価値ありですね。
最後にまとめ
これまでブルセラについて解説しました。
しろくまちゃんブルセラの存在は知ってましてが、利用したことがなく、どんなんだろと気になってやってみたら、「こんなに稼げるんだ!」と驚きました。
在宅で稼ぎたい
要らない制服や下着がいっぱいある
とにかく今の収入にプラスの収入がほしい
って人には向いてる仕事だと思います。
ぜひ気になる人は試しにやってみてね!
このブログでは、夜職について実際に体験してその体験談をまとめています。
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