18歳で初めて添い寝リフレに体験入店した話。

どーも！関西の大阪を中心に様々な夜職の体験入店をしている、しろくまちゃんです♪

今回は私が、18歳になって初めて働いた、添い寝リフレについてお話します。

添い寝リフレとは？

皆さんは、添い寝リフレって聞くとどんなイメージですか？

中には、風俗に近いお仕事だと勘違いされてる方も多いと思うので、私の体験を踏まえてわかりやすく説明しますね。

添い寝リフレにも派遣型と店舗型がありますが、派遣型の経験がない為あくまで店舗型リフレのお話だと思って聞いてください。

添い寝リフレは、制服やメイド服でお客様に添い寝をしながら恋人気分でお話をしたり、散歩などを楽しむお店です。

昔から、メイド喫茶、キャバクラなどの夜のお仕事に興味があって18歳になったら絶対やろうと思っていて、いい機会だと思い体験入店しました。

友達に添い寝リフレの話をすると、「性的サービスがあるんじゃないの？」と聞かれる事が多いですが、私の店では無かったけどやってるお店ややってる人はいると思うよ。って答えてます。

ちなみに私はやってません、性的サービスするなら、風俗でしょ？ここは添い寝リフレだから。

という意見です。

仕事の流れとしては、簡単な「肩もみ」などのハンドマッサージを行ってから、お客さんとの添い寝に移ります。

添い寝中は女の子と会話を楽しみたいというお客様もいれば、女の子と添い寝を楽しむだけのお客様もおられます。

コース時間は60分～120分で、添い寝コースとデートコースのどちらを選びますが、添い寝とデートを組み合わせて遊ぶ方もおられます。

添い寝リフレには、添い寝以外にも様々なオプション・メニューがあります。

お客様からプションを得ることで、オプションバックが給料に加算。

基本的なオプション内容は以下の通りです。

ただし、添い寝リフレでは性的サービスを行うオプションは一切なく、お客様に触られることはありません。

それでも、『ひざまくら・うでまくら』がどうしても苦手な場合は、事前にNGを出せるので安心してください。

もちろん、対応可能なオプションが多いほど稼げますが、キャストとして楽しく働ける範囲でオプション対応することが、無理なく長期的に稼ぎ続けるコツです。

私の職場が日本橋だった事もあり、ちょっとオタクっぽいお客様が多かったです。

オタクっていうと、キモいとか、マイナスのイメージがあるけど、どちらかと言うと大人しくて優しい人って感じ。

なんだかんだ、半年くらい働いたけど、怖い思いをした事は一度もありません。

ゲームを持ち込んで、2人で永遠スイッチやったり、おすすめのアニメを2人でみたりして遊びました。

さらに仲良くなると、一緒にお散歩してお客様行きつけのメイドカフェに行ったりとか。

たぶん、今日は一人じゃなくて女連れだぜみたいな笑

カッコつけたいっていう男心だったんでしょう笑

もちろん、私は全力で彼女を演じましたよ！

それだけ純粋なお客様なので中には、ガチ恋勢(女の子に本気で恋してしますお客様)がいらっしゃるので上手くかわすのに苦労しました。

具体的には、LINEを聞いてきたり、プライベートを探ろうとしてきたりです。

そんな時私は、LINE＠で営業専用ラインを交換したり、プライベートについては奨学金で夢を追いかける苦学生という設定で乗り越えてました笑

私は、それ以上にしつこいお客様はいなかったけど、どうしても手に負えない場合は出禁にしてる女の子もいましたね。

そうやってお店が守ってくれるから、パパ活よりよっぽど安心だと思います。

私が働いてた添い寝リフレは、1日2万円位。

60分のお給料が、5000円でした。

だいたい普通のバイトの約5倍ってところですね。

コンビニバイトや、居酒屋でバイトするより稼げるし、何より好奇心旺盛な私にはぴったりだったかな。

性的なサービスがなく。店舗型なのでスタッフさんがいて安心だし、初めての高収入バイトとしてはかなりおすすめ出来ると思います。

でも、中には裏オプや、性的サービスを強制されるお店もあるので注意が必要です。

私はさらなる好奇心を求めて違うお仕事にも挑戦したけど、嫌になって辞めた訳じゃないし、大好きなお仕事でした。