「性被害」映画監督による性加害を女優が告発 脚本家からも疑問の声
3月25日から公開予定の映画「蜜月」
同作のメガホンを取った人気映画監督の過去の女優たちへの行動を巡り、同作の脚本家から製作側に見解を問うメールが出されていることが「週刊文春」の取材で分かった
被害者は「榊英雄」の名前を見るだけでフラッシュバックする
過去、榊氏の作品に出演したり、ワークショップに参加していた女優たちが性行為を強要されていたと訴えているのだ。
キャスティングをちらつかせて関係を持たされたと語る女優たち
そのうち4人の女優が、「週刊文春」の取材に応じ、性被害の詳細を語った。
榊氏に取材を申し込むと、書面で回答があり、4人の内の1人については「肉体関係があったことはない」と否定したが、他の3人については関係を持ったことを認めたうえでhttps://bunshun.jp/articles/-/52554
(女優らに)性行為を強要した事実はありません」とあくまで合意の上だと主張した。
ネットの反応
クソ客のいる生活見てるのかと思った
注目すべきは送信時間、昼前だぞ
ゲスの極みですわ
地獄過ぎるでしょ
作品に罪は無いから公開して欲しい、とはもはや簡単に言えない
いい作品作っていたのにがっかり
思ってたよりも怒涛のしゃぶれで草
こんなやつばっかだから邦画が落ちぶれたんやろな
やってることがまんまクソ客で草
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